惣菜は体に害がある？添加物や産地不明な素材が怖い？

2020年12月16日 2020年12月16日

お肉や魚や野菜など食材を買う際には産地をみますか？

私はお肉は産地によって大幅に値段が違うのでチェックします。

でも、お惣菜買う時って、素材の産地って不明だなと気になりつつもその日のご飯のために購入。

なんてことも多いのではないでしょうか？

惣菜やコンビニ弁当は体に害がある？

お惣菜やコンビニのお弁当などは手軽でとても便利。

ついついそれで済ませてしまいます。

しかしながら目に見えない怖いものも含まれてるかもしれません。

きっとお弁当屋さんや惣菜屋さんなど食料品を扱う場所で働いたことがある人は色々ご存知かと思いますが、食品が腐らないように防腐剤・そして食品添加物・合成調味料・合成着色料。

その流通過程でのカラクリがあって表記されないものもあったりもします。

お家で作るものは何も添加物を入れない（加工品とかは元から入っていますが）のでやはり家で作ったものが一番安全なのではないかと思います。

私はお惣菜や外食の油が合わないのですが、家で揚げたものは大丈夫です。

この差は何かというと、油の使用回数です。

外食や惣菜では何度も油を使い、こしてはまた使い、油を足していく。

怖いですが、悪い場合は何ヶ月も黒くなった油を使い、そこに新しい油を継ぎ足しているということもあるようです。

家でも何度か油を使うのは躊躇する方が多いかと思いますが、そんなのは比ではないかもしれません。

お弁当のおかずなどは外国で作られたものを利用することも多いでしょう（低価格にするため）。

そのようなものは、デパ地下やビュッフェにも並んでいる可能性もあります。

また惣菜がおいしそうできれいなのも添加物のおかげかもしれません。

添加物が入っているものを食べてすぐに健康を損なうということはもちろんありませんし、食品添加物としてきちんと使用を許可される前に体内に蓄積することがないかということも調べられています。（参照：https://www.jafaa.or.jp/qa）

しかしながら無添加と書いてあるもので、保存料と着色料が入っていないだけで添加物が入ってる場合もあるので、注意が必要です。

などに使います。

ご自身で苦手だなとかお腹の調子がわるくなるものがあればそれが体に合わないということはわかります。

添加物も許可を得て、人体に影響がないものとされているので、これが害です！というものはないのですが、やっぱり取らないようにする方がいいと思います。絶対摂取しないのは無理なので、減らすようにするということです。

科学的には証明されていないかもしれませんが、発がん性物質がある、アトピーやアレルギーもこのようなものが原因ではとも言われています。

しかしながら食中毒やかびを防ぐ役割などもメリットもあるので必要なものです。

お肉や野菜を買う際には産地を見て買うのに、惣菜の産地はわからないですよね。

スーパーなどでも利益を上げなくてはならないので、食材は安いものを利用すると思っていいでしょう。

つまり鶏肉などのお肉も外国産、野菜も外国産ということになります。

お肉や野菜が外国産だと悪いというつもりはありませんが、私は食品の流通過程で時間がかかるので、なるべく国産のものを選ぶようにしています。

外国産の食品に関しては色々な情報がありますが（日本の基準値とは違う農薬・薬品をつかっている・薬を使って成長させている等）、それと共に空輸などの時間もかかるということを考慮してそれを怖いと感じることもあるでしょう。

結局は、なるべく安心、安全なもの、新鮮なものを求めると産地も確認したくなりますね。

ですので、私は惣菜のかわりにできるだけミールキットなどで安全・簡単な食事を作ります。ミールキットは後で紹介しますが、Ｋｉｔ　Ｏｉｓｉｘ（オイシックス）をオススメします。

お惣菜は本当に便利ですし、ママ・主婦たちの強い味方でもあります。

でも産地が不明だったり、添加物が気になったり、揚げ物の油も何回使ってるかわからなかったり、体に害があるかもしれないと思ったり。

そんな不安を毎回抱えるのはやめたいと思う方には、kit Oisix 【キット　オイシックス】
をお勧めします。２０分で２品作れるので負担が少ない上に安心な食材を提供してくれます。

忙しくてもちゃんとした食事を家族に食べてもらいたいという方、ミールキットを使えば調理時間はわずかで安心安全の手作りご飯ができてしまいます。

お子様がいる方や妊娠中の方は惣菜の不安や罪悪感からも解放されます。

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