妊娠糖尿病の症状と原因は?妊婦がなる割合は?糖質制限に疲れたら何を食べる?

ある日突然妊娠糖尿病ですと宣告された時、何か自覚症状はありましたか?

妊娠糖尿病の症状や原因はどんなものなのか、どれくらいの割合の妊婦さんがなるものなのか。

赤ちゃんへの影響や糖質制限についても綴っていきたいと思います。

妊娠糖尿病の症状は?

妊娠糖尿病ってどんな症状なの?

病気=症状と思いますよね。

3度の妊娠糖尿病のわたしの経験からいいますと、妊娠糖尿病は『自覚症状なし』です。

『何かが痛い』とか『具合が悪い』とか『食後に気分が悪い』などと行った症状は血糖値の上下によって出る方はいるかもしれませんが、ほとんどの方は自覚症状がないかと思います。

何も具合が悪くない状態からのまさに『青天の霹靂』といったものが妊娠糖尿病の宣告です。

このサイトを見てくれている方はその衝撃をご存知なのもしれません。

私は最初の妊娠で流産を経験しているだけに、もしかしたらその流産の原因も妊娠糖尿病だったのではないかととっても気に病み、産んであげれなかった赤ちゃんに対しての罪悪感と妊娠中の赤ちゃんにも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

精神的にも自分で追い詰めてしまい、その次の妊娠の際には体調もすぐれず仕事も辞めてしまいました。

 

でも、今妊娠中の方は検査で妊娠糖尿病がみつかってよかった!

逆の発想ですがそう思ってください。

なぜなら自覚症状がほとんどないため、診断されずに病状が悪化すると、お母さんと赤ちゃんに合併症が起こるからです(必ずではないですがそう言われています。)

お母さんの合併症で言われているものは、

● 糖尿病の合併症(網膜症や腎症など)
● 妊娠高血圧症候群
● 羊水量の異常
● 流産・早産
● 肩甲難産

赤ちゃんの合併症でいわれているものは、
● 形態異常(奇形)
● 巨大児
● 胎児機能不全
● 子宮内胎児死亡
● 低血糖
● 多血症
● 黄疸 など
また、妊娠糖尿病と診断されたママは、将来の糖尿病、メタボリック症候群発症のリスクが高まると言われています。
(私も妊娠後に血糖値が少しあがっています。そのまま境界型糖尿病ではありますが、糖尿病に数値が近づいています。)

さらには赤ちゃんの将来の糖尿病、メタボリック症候群の発症リスクも上昇するといわれています。

こんなこと言われると恐ろしいですが、糖尿病の体質だということを考慮して産後暮らしていけば、簡単には糖尿病には移行しないかと思います。
実際私の友人で妊娠糖尿病になったけれども現在は普通の血糖値になっている方もいます。
(私はもともと境界型糖尿病なので、その数値が普通の数値には戻りません・・・)

妊娠糖尿病の原因は?

妊娠糖尿病は、妊娠の影響でインスリンのはたらきが低下することで起こります。

●食事をとり血糖値が上がると、膵臓から「インスリン」というホルモンが分泌されます。

↓  ↓  ↓

●インスリンが血液中のブドウ糖を脳や筋肉に運び入れ、肝臓や脂肪組織でブドウ糖からグリコーゲンや脂肪を作る機能を持ちます。

↓  ↓  ↓

●そのインスリンがブドウ糖を運ぶことによって血糖値が低下します。

妊娠前は大丈夫だったのに妊娠中に血糖値があがるのは、ホルモンの働きのせいだといわれています。

そのホルモンの働きがインスリンの働きを悪くしているのです。

つまり妊娠中のお母さんというのは傾向として血糖値があがりやすいのです。

妊娠糖尿病になりやすい人は

●家族に糖尿病の人がいる
●肥満
●妊娠中に体重が急増した
●高齢出産
●巨大児を出産した経験あり

家族に糖尿病の方がいたりする人はきをつけてください。
これは癌などでもそうですが、家族は同じような病気になりやすいということです。
でもでも、詳しい原因はわかっていないので、暴飲暴食してないのであれば、ご自身の食生活・生活習慣は関係ないので、自分を責めずにいてあげてください。
辛いですがこればかりは仕方ないので、切り替えて今後どうするか考えていきましょう!
あなたのせいではありません!

妊娠糖尿病になる妊婦の割合は?

掲載されているものによってはっきりとした数字はわかりませんが、妊娠糖尿病は妊婦の8人に1人がなると言われています。

世界では11人に1人が糖尿病と言われているくらい糖尿病患者も増えています。

さらにはその半数は治療を受けていないという報告もあります。

糖尿病もきちんと治療すれば付き合っていける病気だといわれていますので放置するのが一番危ないのかなと思います。

妊娠糖尿病に疲れたら何を食べる?

*妊娠中の私の日記*
糖質制限も血糖値を気にするのもつかれたー。
と思うこと・・・私はよくあります。
でも一生付き合っていかなきゃならない病だから慣れるしかない!
と思いながらもやっぱり食べたいものもある。
そんな時はコンビニでもスーパーでもいいから、キャベツの千切りを買い、サラダチキンも買い、それをご飯の代わりにして、
足りなければローソンなどで買える低糖質のパンも食べる
あまり無理はよくないですね!
最近はご飯も疲れた時はゼロカロリーのものにも手が伸びます。
数値はもちろん測りつつ、無理しすぎない事が大事かなと思う今日この頃!
**私は後期からインスリンを使用していました。

おすすめの低糖質のパン

 

おすすめの葉酸サプリ

妊娠中葉酸は必ずサプリで摂るようにしていました。

妊娠期に欠かせない栄養素として注目されている「葉酸」は、水溶性のビタミンB群の一種です。赤ちゃんの細胞が作られる妊娠期や授乳期のお母さんにとって、葉酸は必要不可欠な栄養素とされています。

さらにDHA/EPAオイルは早産や糖尿病、アレルギー対策、メンタルケアに効果があるとされています。

このNOCOR葉酸+DHA/EPAサプリは妊娠糖尿病のママが葉酸サプリを取るならおすすめしたい一品です。

●妊婦さんに必要な栄養素全21種類配合【NOCOR葉酸+DHA/EPAサプリ】



このノコアのサプリのいいポイント!
DHA/EPAは妊婦の早産や糖尿病、アレルギー対策に効果的

●ノコア(NOCORE)のDHA/EPAは水銀の心配がある魚由来のオイルではない海藻由来

(→今DHAサプリ飲んでいる方は魚由来オイルか確認してみてくださいね!)

●妊婦にこだわってDHAを配合したサプリ

DHAがなぜ妊活、妊婦、授乳婦に必要なのか

DHAとは「DHA(ドコサヘキサエン酸)」

 EPAとは「EPA(エイコサペンタエン酸)」

聞いたことありますよね:)

  • DHAは人間の脳や目の網膜の脂質成分で、脳に直接入って栄養素として機能できる数少ない物質です。
  • EPAは血液サラサラ効果や中性脂肪低下作用がDHAより高い物質です。DHAやEPAは、体の中では作れないので植物から摂取する必要があります。必須脂肪酸のひとつです。
    食べ物から摂取するとなるとイワシやサバなどの青い背の魚(青魚)やマグロであればトロの部分。脂肪の多い魚(200~300g)を週3回程度食べる事が望ましいとされています。魚によっては、微量ですが水銀などの金属が含まれている事があるので、特に妊娠中の方は摂取量や摂取方法に気をつけて下さい。
    (参考:https://www.takasa.co.jp/blog/231.php)

妊娠中にDHAを摂ると、胎盤を通じて赤ちゃんに届きますし、出産後の授乳期には、ママが摂ったDHAは、血液から母乳を通じて赤ちゃんに与えられます。

赤ちゃんは胎児期から乳児期にかけては神経細胞のネットワークの形成が盛んであり、脳の重さは生後1年くらいで生まれた時の2.5倍くらいになります。

神経が発達する際に細胞膜を作る手助けになるDHAは必須だと思います。

赤ちゃんの神経発達に役立つDHAですが特に早産の子はDHAが不足しやすい傾向にあります。

さらにはDHAを多く摂取すると頭が良くなるなんていわれていますね!

水銀の心配のないNOCOR葉酸+DHA/EPAサプリは妊娠中のママにおすすめしたい一品です。

備えられることは頑張って、元気な赤ちゃんをうんでくださいね!!

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